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KJM偏愛主義 / イントロドン / Training DJなう

意外と言えば意外とも思えるが、今年間違いなく一番聴いた。
相変わらずスルメ感のある、聴けば聴くほど味が出る仕様。
ライブも行くたびに円熟味が増して素晴らしい。

degoさんに会うために、東京まで行きました。
大阪でも拝みました。
手元見ても何が起こってるかわからなかった。
深淵なdegoワールドがありつつ、聴きやすいなぁと。

本当はMix CDのコーナーに入れるべきところを、
ジャケを出して欲しいからこの位置に。
今年はEUREKA!のために3回も遠征しました。
S3Aのツアーでは東京、神戸、大阪の3ヶ所全部行きました。
青山緑という人に期待しまくってます。
Local Talkの音にもお世話になりまくりました。
これもかなりの回数聴いた。思い入れの強い1枚。

FEの世界観やはり好き。
一番好きなのは「Body」。
ライブ見たい。

安定のPeterさん。
ただソウルフル/ブギーハウス系に寄りすぎたかなー。
期待が高すぎるだけに…
もっと強烈にBrokenぽいのもやってほしい。
あと来日してほしい。

James Masonの魅力にようやく開眼した。
「The Dance Of Life」の伸びやかさが素晴らしい。

やっぱりこれは外せないかなぁ。
「By Fire」が大好き。
来日したけど関東だけとか…（遠征すべきだったか…）
関西にも来てほしい。
Breathing Underwaterは、DJ SpinnaのRemixも使い勝手が非常によかった。
（アルバムには入ってませんが）

正確には2016年の年始に入手しましたが滑り込みでランクイン！
美メロと高揚感がストライクで、いろいろ捗る。
リード曲「Butterfly Effect」と、
菊池成孔がSaxで参加の「混沌と創造の幾何学」が素敵。

オリジナルも良かったうえに、
今回はリミキサーの人選もかなり好みで、
仕上がりが悪いわけがない。
「Stand Up(Atjazz Remix)」が好きすぎた。

これも滑り込みでランクイン。
IncognitoとかReel Peopleとか
Cool MillionとかThe Sunburst Bandが好きな人はハマると思う。
ありそうな音なんだけどつい聴いてしまう。