Twitter / Seven Ways to Wonder
クラブ遊びを好む不良小学校教師。聴く音楽は狭く偏ってます。

Phil Asherの強さをまざまざと見せつけられた感があります。入手しにくかったですが…全曲シングルで切れると私は思ってます。
特に好きなのは#2 Do It Up feat. Om'Mas Keith（Benji BがBassなんですよ〜）と#7 Jungle Orchidz feat. Lady Almaですね。後者は爆音でかかって何度狂喜したことか。

終盤はひたすらこれ聴いてました。仕事がはかどる率NO.1。China Mosesが参加した2曲、Take Me OutとAfro Blueが特に秀逸でした。

夏にはこれをよく聴きました。これも全曲シングルでもいいかも。アゲアゲ系だけじゃなく、メロウなのも好き。On & OnとMy Dream Came Trueが飽きが来ず良かった。CDだと音が平板に感じたのはMIXのせいかなぁ。

これ去年のアルバムかなぁ？どれもゴキゲンになれる曲でRemixよりよく聴きました。DLで買いました。Put A Lyric In ItとWe Can Live Foreverがディスコ・クラシックス的な匂いがして特に好き。Joey Negroはシーンが激動の時代でもブレないですね。

まさかの続編。コンピに入れてもよかったんだけど、ここでいいか。BugzとBrokenはまだ死んでないってのを見せ付け…られたかな？終わったと言われようが私はこの手のクレイジーなビート好きなのです。強いて言うならあと1年早くリリースして欲しかったです。

Domuの突然の引退が今年一番の衝撃だったかも。どれだけ彼の曲で踊り狂ってきたことか。Come Backを静かに待ちます。QuarantineとNu Visionが好きだなー。

ノーマークながらツボでした。Acid Jazzぽい匂いも漂う、聴きやすいアルバム。癒し度高かったです。1曲ずつが短く、色んなテイストの曲があるので飽きませんでした。これはDLで買ったけど、CDで買う価値ある作品。

全体的にまったりと聴けるのは前作もそうでしたが、今回ものすごくツボだったのはBoondiggaです。この1曲だけでCD買った価値のあるぐらい、再生回数が跳ねあがってました。哀愁・歌謡曲系のこの曲調に癒されました。

これだけ浮いてるけど…彼らの音楽はちょっと鬱っぽいとこが好きなんです。狙いすぎてないしね。

歌えるJ-ラップ、メロウな曲に真骨頂。J-POP聴かず嫌いを反省しました。