Seven Ways To Wonder
KJM/Reel People偏愛主義/イントロドン

最高に癒された一枚。
吉澤さんの鍵盤、メロディ、大好きですが、Jazzを突き詰めるよりも、色んな要素を感じられる方が私は好きなので、今回ホームラン級にハマりました。
「記憶の平行棒」の中毒性がたまらん。
関西でリリパをやってほしい。

沖野修也さんのレコメンドで知りました。
タイトル曲がとにかくカッコいい。
私は引き合いに出されるグラスパーよりもこっちが好き。
でも、DJで繋いでかけるのは簡単ではない曲も多い。
トリオぐらいで来日してほしい。

The Layaboutsなどの作品で歌っていた人がソロデビュー。
Reel Peopleあたりがプロデュースしてるのか、音もそんな感じで、
もう少しリスニング志向が強いかも。
予想をはるかに上回る良さだった。
これからどんどんExtendedとかRemixとか出てほしい。

予想以上に良かった。CDでは物足りず、Extended Mix買ったぐらいです。
歌モノSoulful Houseは流行のジャンルではないけれども
確かに需要はあるはず。
王道だし、さすがZ Recordsは外さない。

待望の、という感じ。
予想通りみずみずしい。
Aurora Northern Quarterだけでも1日聴ける。
大人気だったAirglow Firesも収録されましたよ。

2014年初頭だった気がするからだいぶ昔っぽい感じがしますが、
これもかなりよく垂れ流してました。
全体的にゆるい。低め安定な感じで（笑）リラックスできる。
曲が立ち上がってくるというより、一枚通して聴きたいアルバム。
でも、Pupil / The Patienceはかなり好きな1曲。

これもだいぶ前からクラブでは聴けてたので、
ちょっと今更感ありますが、Ten50というレーベルには
これからもがんばってほしいということで。
Brokenbeats通過世代にはウズウズする感じではないでしょうか。

自分でも驚くけれど、このアルバムでさえこの位置に甘んじるほど
今年は豊作だったということで…
フロアでよく浴びた。
The Roomのリリパにも遠征して、
至近距離でイケッチさんのベース拝みました。良かった。

今年、同時期にライブを2回見る機会に恵まれ、foxにハマりました。
過去作品もさかのぼって買ったりとか。
ライブ見ると惚れ込みますよ。

すっごい今更なんですがTEIさんの音楽が好きってわかりました。
Luv Connectionとか、わりと旧めの曲が好き。