Seven Ways To Wonder / twitter
KJM偏愛主義。フロアでは最前列で完全燃焼キメる。

満を持してって感じでしょうか。
ていうかこれ今年だったんだ。去年だと思ってました。
ずっと慣れ親しんできてたからでしょうか。
KJM関連イベントでは去年からガシガシかかってた曲が一気に。
何度も繰り返して聴いた結果、私はStill In LoveとGive Your Love A Chanceがお気に入りです。
現場で聴くのと家で聴くのとでもまた違いますしね。
ROOT SOUL Live Setも、東京と大阪で拝みました。
今度はKJMとROOT SOULのオリジナルアルバムが待ち遠しいです。

ぶっ通しで気持ちいい。単体では、DJで使いやすいとはあまり思わない曲もあるけれども、家でとにかくエンドレスにかけています。
Aurora Northern Quarter　http://youtu.be/3GgpZ4BeT38　が好きすぎる。
昨年、ジャンルまたぎヒットとなったAirglow Firesも入ってるので入門者にもオススメです。（私もLONEはまだまだ入門者ですし）

Brokenbeatsファン待望の作品。
Mark ForceやDaz-I-Kueらが関わって立ち上げたTen50 Recordsより。
何年も前から待ち望んでました。お蔵入りにならなくてよかった。
「Boatrace」「What We've Done」あたりはよくフロアでも跳ねてたので大好きです。
Bugz In The Attic好きだった人にはおそらく刺さります。

沖野修也さんのラジオ番組Inter fm "Jazz Ain't Jazz"で紹介されていて知りました。
エレピやシンセ、ギターぽい音も鳴って、打ち込みっぽいリズムなのですが、これは私の中ではかなりJazzのバンドサウンドです。
リズムパターンが結構凝ってたり、鍵盤のコード感が不協和で暗め（←好物）することにくわえ、バンドサウンドっぽいけどちゃんと繰り返しがあって構成がわかりやすい＝迷子にならないところも好きなポイント。
Vikter DuplaixやAmp Fiddlerもちょこっと参加。

これは去年のリリースみたいですが、今年になってからハマりました。
これもかけっぱなしで気持ち良かった。
最近、BGM的なゆるめの音楽もツボなんです。
5曲目のPupil / The Patienceという曲が2曲を繋いだような面白い展開で、しかもそれがものすごい気持ち良くてお気に入りです。

「Here And Now feat. Monday満ちる」に相当ハマった。
ちょっと落ち込んでる時期だったので、すごくこのアルバムに癒され、救われました。

まだ買ってないんですけどね。
これは今年を代表する一枚になりそうだと。
Brand NewとHappyしか聴いたことないけど2曲とも好きです。

夏の必需品になりそうな1枚。
爽やかでいて、切なさ、サウダージ？感が漂う美メロ曲多数。

Vanessa Freemanが参加していたので買いました。
もうちょっと聴きこまないとお気に入り曲がわからない感じ。

Kickstarter成功おめでとう！！ということで。
アルバム聴くよりも、ライブが観たい人です。
でも、まるで彼のライブを見ているかのような即興性の高い作品。