Seven Ways To Wonder / twitter
KJM偏愛主義。あまり手広く聴けないが、のめりこむとマニアック。

ダントツ。好きな曲が多すぎる。
Vanessa Freemanの歌声が久々に聴けた、
In The Garden Of Your Lifeは幸福感味わえます。
My Predictionも、Children Of The Sunも、Look Around Any Cornerも、
全ての音が過不足なく欲しいところで鳴っている感じが最高。
フロアで聴いても大好きな曲多し。
Reel Peopleと重なるシンガーが多いのも特徴。

これも相当なお気に入り。
Celebrateが好きすぎる。一日中エンドレスリピートでもいい。
また、アルバムとしての完成度、統一感も素晴らしい。
ジャケットがかなりお気に入り。夜に似合う。

これもアルバムとして全体が素晴らしい。
そして、1曲ずつ切り離して聴いても、フロアでも映える。
The Rebirth（と、Vo. Noelle Scaggs)の参加が非常に嬉しい。
これも、Angela JohnsonやPete Simpson、Darienなど
おなじみのシンガーが多数参加で、メンツだけで間違いない。
ジャケットの通り、華々しく、彩り豊かなアルバム。

ファンに向けて普段はドSな彼らが、
珍しくファン投票で曲を選んでくれた。笑
これからも、周りの思惑や評価に拠らず、我が道を極めて欲しい。
改めて名曲揃いすぎてて恐ろしい。
初回特典のB-side集も秀逸。
15周年ライブも拝み、やっぱり一生ついていきたいと思いました。

人より出会うのが遅かったですが、これは入れておかないと…！
今の私だから聴けるんだろうな、っていう大人アルバム。
こういうのも好みになってきたか〜って感じです。
Afro Blueなども勿論素晴らしいですが、
Cherish the dayが好きすぎて…！癒されます。

これもちょっと出遅れてハマりました。
J.A.Mの作品は過去にもいくつか出ていますが、
これが一番すんなり入ってきて、しかも面白い。
聴きこむと、お気に入り曲が変わっていく。
ライブで聴いて以来、REALが一番好き。
ライブが非常に素晴らしく、丈青さんにメロメロになります。

このシリーズはコンセプトも気に入っているので。
ジャケ画がいつも面白い。
収録曲も、アナログしか出てないものが入ってたりして、
気になっていたものを手に入れやすくしてくれている。
Tracksでも挙げますが、
Abu Maxim & The Praetorian Steppas / Sometimes I Get Itが最高。
あと、沖野好洋さんが以前からかけてたものの、なかなかリリースされてなかった2000black / You're Sayingなど、ファン待望の音源も。

企画ものコンピなので、統一感というよりかはショウケースとして
色んな振れ幅を楽しめるアルバム。
中でも、Brisa / State Of Mindを待ちに待っていました。
これで今年どれだけ飛び跳ねたことか！
それから、TCJFアンセムとして今年を象徴する曲の1つとなった
KJM feat. Bembe Segue / Mystery Of Agesもこれでしか聴けない。

主に休日、家でまったりする時に聴きました。
家事が異様にはかどるアルバム。ｗ
これまでの私ならあまり聴いていないタイプのアルバム。
ただただ、垂れ流しにしているもので
何度聴いても曲と曲名が一致しないんですが、
いつも「あ、好き」って思うのはWonders In The Skyという曲。

Shea Soulが来日してくれてとても嬉しかった！！
前作より、ディスコテイストを前面に開放した今作の方が好きかなぁ。
大好きなFyzaをフィーチャーしたI Want You For Myselfも切々としていていいです。
シンガーが好きで買ったようなもの。
わりとキャッチー。で、ディスコ初心者がここからオリジナルとかに入っていくこともあるのかなぁと。