Rhymes Of An Hour / twitter
ストリーミングサービスをまだ使ってない旧世代(現在 iPod Touch)
01
ゆるふわギャング / Mars Ice House
ドリーミーかつドラッギーなトラックが、2人のリリックと相俟つとエスケーピズムでは終わらない、現実のそこかしこに潜む呪いからリスナーを解き放ってくれるような力強さを持つ音楽へと変わる。
02
KASHIF / Bluesongs
テクノ的なスクエアさの中、セルフポートレイト的で内省的なサウンドを作ったとは本人の言で、これ以上の説明は不要。くたびれた大人の色気を感じる作品。
03
フィロソフィーのダンス / The Founder
Funky But Chicをキーワードに、ファンク・ソウル・ディスコが落とし込まれた高いクオリティの楽曲が揃い、4人のマイクリレーも個性が光る。夏のクオリアとかマジで最高ですね。
04
Mura Masa / Mura Masa
ベースミュージック、ラテン、ラガ、ニューウェーヴファンクまで、様々な要素を軽々と折衷し、ポップなサウンドで表現するスキルは驚異的。ボーカル、ラップ、ボイスなどの使い方もセンスの塊。
05
Cornelius / Mellow Waves
コーネリアス印のサウンドをアップデート。
06
Gerald Clayton / Tributary Tales
昨年の Logan Richardson の「Shift」とも地続きで、荘厳ながらタイトかつクールな演奏が繰り広げられていてシビれる。
07
Christian Scott aTunde Adjuah / Diaspora
ジャズ100周年を記念した3部作の2作目。3作とも良い。本作はもっとも穏やかなんだけど、それゆえにリズムや楽器ソロの旨味をもっとも堪能できる。
08
PUNPEE / Modern Times
PSGの初作から8年後、待望のファースト。
09
細野晴臣 / Vu Jà Dé
ブギー、ロカビリーなど1940〜50年代の楽曲のカバー集と、オリジナルを編んだ2枚組。懐かしく淡い情景と郷愁を運んでくれる。
10
鶴岡龍とマグネティックス / LUVRAW
ヨコハマ発・正体不明の南国に着陸してしまった怪作。祭りのあとといった感じの少し鬱屈としたムード漂うラテン歌謡といった風情で、紡がれる音が濃厚な旅情を運んでくれる。
more album
Awich / 8
Blue Note All-Stars / Our Point Of View
CBS / Classic Brown Sounds
G. Rina / Live & Learn
Garrett / Private Life
Maciej Obara Quartet / Unloved
Nicholas Payton / Afro-Caribbean Mixtape
Richard Spaven / The Self
Slawek Jaskulke / Senne
水曜日のカンパネラ / SUPERMAN
other album
Shobaleader One / Elektrac (セルフカバー)
Goro Ito Ensemble / Architect Jobim (カバー)
原田知世 / 音楽と私 (セルフカバー)
東京女子流 / PERIOD.BEST 〜キメテイイヨワタシノコト〜 (ベスト)
Hiroshi Fujiwara / Nothing Much Better To Do (1994)
Slawek Jaskulke / Moments (2013)
Slawek Jaskulke / Sea (2016)
フィロソフィーのダンス / Funky But Chic (2016)
tune
鈴木真海子 / Blue
Chelmico / ずるいね
lyrical school / つれてってよ
SUMMIT / Theme Song
水曜日のカンパネラ/ 一休さん
東京女子流 / Predawn
フィロソフィーのダンス / 夏のクオリア
music video
東京女子流 / water lily 〜睡蓮〜
2016年リリースの「深海」以降の路線は、Hi-raによる立体感のある音作りとメロディで、松井寛プロデュース時代とは違った良さがあるんですよ!

live & party
03/12 Especia @味園ユニバース
09/10 5lack @BIGCAT
10/21 コーネリアス @なんばHatch
10/30 Christian Scott @ビルボードライブ大阪
11/30 細野晴臣 @NHK大阪ホール
12/30 東京女子流 @梅田クラブクアトロ
movie
メインインアビス
プリンセス・プリンシパル
幼女戦記
comic
相田裕 / 1518 イチゴーイチハチ!
遠藤浩輝 / ソフトメタルヴァンパイア
大童澄瞳 / 映像研には手を出すな!
山口貴由 / 衛府の七忍
米代恭 / あげくの果てのカノン
people
天野麻菜(ビール女子)
倉持由香(尻職人)
佐藤まりあ(フィロソフィーのダンス)
鈴木咲(Aカップグラドル)
鈴木真海子(chelmico)
まとめ
復活後のオザケンに乗り切れないまま過ごしております。
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