twitter
見た目は都会、中身は田舎 a.k.a. シティーボーイ
01
Thundercat / Drunk
ここまで情感たっぷりに歌われるとね。おふざけ要素は、ジャケ画だけでなく、M2曲終わりの放屁音とか、M5のニャアニャアハミングとか。個人的にはコーラスワークにやられました
02
Minchanbaby / たぶん絶対
やっぱミンちゃんがいっちゃんカッコよくないかい
03
Matt Martians / The Drum Chord Theory
ビートとベースが立体的で超カッコいいけど、通して感じる気怠さ、上がりきらない微熱がハマりました。M5は夏にもってこい
04
Macaya Mcraven / Highly Rare
くそドープですね。ライブをテープ録音して、編集してるからもう何がなんやら。M6の永遠に続くグルーヴに持ってかれる。
05
Christian Scott / Ruler Rebel
リズムとかプロダクションが総じてジャズってないけど、逆にジャズっているということなのかも
06
Timothy Mcnealy / Funky Movement
7インチでレア化してる音源をかき集めて、コンピにして再発されたもの。おじさま感涙のディープファンク集。Now Againいい仕事してますね。
07
菊地雅章セクステット / マトリックス
祝CD化!!これをどんだけ待ちわびたことか!プーさんの初リーダー作ということで、後続の名作群と比べるとお行儀が良いかな…、ファンキーでスウィングしているカッコいいジャズが聴きたければこれ!
08
Moonchild / Voyager
これ聴きながら眠るのすごく気持ちE
09
ゼロ戦 / サンライズ
祝再発!!腰に来るジャズファンクはモチロン、哀愁漂う黄昏バラードも聴きどころ
10
Punpee / Modern Times
こんだけ期待されハードル上がっても、シングル切らず、アルバム通して新録曲で発表した彼の本気度
more album
C.O.S.A. / Girl Queen
Karriem Riggins / Headnod Suite
Videotapemusic / ON THE AIR
tune
1. Twice / Signal
2. 星野源 / Family Song
3. Thundercat / Lava Lamp
4. Karriem Riggins / Suite Outro
5. Punpee / Hero
6. Videotapemusic / Sultry Night Slow
7. Minchanbaby / Nishivi
music video
Thundercat: NPR Music Tiny Desk Concert
コーラスワークが最高です。

live & party
・Zazen boys@豊洲PIT(吉田一郎卒コン)
・ペトロールズ@新木場STUDIO COAST
movie
・カルテット
・監獄のお姫さま
people
1. 深田恭子
2. 泉里香
3. 菜乃花
まとめ
サブスクには手を出さず、地道にCDで聴いていますが、これまで同様再発モノに一定のリソースを割いているため新譜はあまり聴かなかったかなと。
ただここで挙げたものは、本当に気に入っているので自信を持ってオススメします!
今年は、ダヴとソウル、ファンクを掘りつつ、
他人のDJでシャザムして知ったクラウトロックと70年代サイケデリックロックの魅力を掘り下げてみようと思います。今までスルーしてた分野なのでワクワクしてます。
past post
extra post