twitter
娘たちの甚平姿に溶ける日々

全てはここから始まりました。ジューク/フットワーク聴くようになって、音楽への向き合い方、聴き方に関して、自分の中での既成概念的なものをぶっ壊されて、再構築されました。そのキッカケとなった一枚。

初回盤おまけCDは坂本さん製ビート集と捉えてます。あと、高校生になったフウ子ちゃんの歌声が聴けます。

未だに咀嚼しきれていない一枚。シカゴハウスの耳で聴くとかなり楽しいです。

ここまで言葉に重みを乗せられる人、あんまいないじゃないでしょうか。「NO LG」のベースとハイハットだけで進行していくトラックがめちゃカッコいいです。

後続のEPをまだフォローできていませんが、ボーカルがあってもなくても腰にクる感じで、CDにはオリジナルカラオケが入っているので買うならCDですね。

何かと話題を呼んだ一枚。発売から半年経ちましたが今でもよく聴きます。

ジューク以外のサタポもチェキっといた方が良い。

曲数多いので、長く楽しめます。新譜の夏ジュークEPもチェケラ

ウータンの1stが引き合いに出されるのわかります

上半期、ついに最後まで咀嚼しきれなかったので、年間ベストへの宿題としようと思っています。