01 Kamasi Washington / The Epic
荘厳にして壮大な音世界は、もはや中二病。 |
02 The Gramophone Allstars Big Band / Jazzmaica
夏の新たな定番の誕生。 |
03 Various / AOR Global Sounds (1977-1982)
良い曲ではあるけど、一筋縄にはいかないセレクトと見事な統一感。 |
04 Columbia Nights / In All Things
いいアルバムではあるけれども、上級者向けかな。今後も要注目。 |
05 Daniel Crawford / Flip Wilson Vol. 1
好きな曲を勝手にリミックスしたものだろうから、金銭が発生したらマズいだろうけど、売ってもいいんじゃない?というほどクオリティが高い。 |
06 Skymark / Waves From The Nucleus
クラシカなブラジリアンフュージョンでありながら、実にフレッシュ。 |
07 Ruth Koleva / Rhythm Slave (Remix Album)
久々にザ ニュージャズを味わえた一枚。 |
08 RIM AND KASA / TOO TOUGH + I’M NOT GOING TO LET YOU GO
80年代のガーナにこんなにキャッチーで今っぽい音があったとは驚き。 |
09 Opolopo / Superconductor
ブギー、ハウスがメンイになってしまったのはやや残念だが、流石の出来ばえ。 |
10 SEVEN DAVIS JR / Universes
まさにポストMoodymann、Karizmaと呼びたくなる逸材。今年もっとも刺激的な一枚だったかも。今後注目度はますます大きくなるだろう。 |
comment |
一位以下同位とします。 |