MUSCLENOTE / Twitter
当アワード主催

2004年作。ゼロ年代と言えばマッドリブ。マッドリブとともに生きたゼロ年代。いつも心にマッドリブ。中でも１番好きなのがコレ！次点はカジモトのファースト。

2005年作。ゼロ年代最高のレゲエでありソウル。島国音楽の地図を塗り替えた金字塔。MUSCLENOTEでプッシュしまくったことは良い思い出です。

2006年作。ゼロ年代が生んだ最高のアイドル。ちなみにわたしは2007年正月にラジオで「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」を聴いて「なん・・だと・・・」と思い、すぐさまツタヤへダッシュしました。

2003年作。ゼロ年代、何度もライブを観に行ったバンドといえばSleep Walkerなのである！

2004年作。ゼロ年代と言えばリカルド。リカルドとともに生きたゼロ年代。いつも心にリカルド。世界がようやくリカルドに追いつきつつあると。

2001年作。昨年引退してしまいましたけど、ゼロ年代前半のドムはホントに凄くてね。それこそマッドリブばりの活躍をしててね。コレは全盛期の傑作と言えましょう。

2004年作。ゼロ年代最高のフォーク。最高ですよ。

2004年作。Ammoncontactこそゼロ年代最高のヒップホップであると。「Sounds Like Everything」も「New Birth」も素晴らしいよ。

2004年作。ゼロ年代最強のインディーロックバンドとのファースト・コンタクトがコレだと。アルバムの出来としては「Merriweather Post Pavillion」の方が良いし、曲は「Fireworks」が１番好きだけど、衝撃を受けたのはコレだと。

2004年作。Luke Vibertさんによるゼロ年代最高のディスコ。最高と言いつつRay Mang、Metro Area、Dennis Youngあたりでかなり悩みました。