01.
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Shing02
緑黄色人種
衝撃的でありました。
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02.
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Rhymester
Respect
素晴らしい完成度。隙のない1枚。
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03.
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Joe Claussell
Language
ジャジーでディープでスピリチュアルなハウス。
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04.
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Suba
Sao Paulo Confessions
エレクトロニクスとブラジルの華麗なる融合。遺作になってしまいました。合掌。
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05.
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Innerzone Orchestra
Programmed
Carl Craigによるテック・ジャズ。
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06.
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Q-Tip
Amplified
マイアイドル復活作。
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07.
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Soul Scream
The Positive Gravity〜案とヒント
よく練り込まれた味わい深いアルバム。
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08.
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Ian O'Brien
Gigantic Days
コズミック・テック・ジャズ。
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09.
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Shakka Zombie
Journey Of Foresight
ツッチ−がやってくれた。
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10.
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Neon Phusion
The Future Ain't The Same As It Used 2 B
スペイシーかつジャジーなブレイクビーツ。「Space Jam」はまさにツボであった。
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日本語ラップ黄金時代。