純粋な新作ではないが、ようやく正規で発表されますた。本当にいいトラックばかりで良く聴きます。

全く変わらないこの音はAC/DCの如し。自分にとってプレミアのビートはボンゾのドラムと同じくらい気持ちいい。太。

ヘヴィ/ミクスチャーにハマってた時期を思い出した。レイジ聴くには数年ぶりだったけど、熱くなった。ドラムの抜けが悪いのが個人的に残念だが、やはり印象深いバンドです。

CDは2004年発売。浸れるトラックと瑞々しいヴォーカルが非常に印象的。意外と長いキャリアが成せる業か。

歌ものハウス。ビートは普通なんだけど、けっこうノリやすいし、なによりメロディがきれい。70分以上だけど通しで聴ける。

何でか分からんが、よく車で聴きました。D参加曲が圧倒的に黒い。Jazzとして聴くと？だが、自分の好きなアーティスト多数参加なので、無条件降伏です。

ベターな選出だが、よく聴いたんだから仕方がない。うん、ソウルフル。

CD買って電車ん中で聴いたら速攻でボリューム3段階落とした。それぐらい録音レベルが高すぎ。実験的な側面が大きいが、1000円はおいしい。ライブも初体験したが、ほぼ妖怪でした。

CDじゃなくてすいません。他のキラボン作品は少々やっつけな感じがして食傷気味でしたが、このテープはなぜか良く聴いた。スミフンが入ってるからか？彼らはライブのキレ具合をうまく音源に出来るといいんだけどな。

全100曲で20分未満のグラインド。笑える。オチです。

順不同です。今年も参加させていただきました。日本では中島美嘉がよかった。品のあるエロがたまらんです。正直言って今年一番衝撃だった曲は星井七瀬「恋愛15シミュレーション」トラックからヴォーカルまで全てが病んでいた。初めてポップジャムで彼女を見たとき、見てはいけないものを見てしまった気がしました。そんな2003年でした。あと奥菜結婚が一番ヘコんだ。