スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・￥ / twitter
People Like You Just Fuel My Fire.　以下アルバムは順不同です。

紆余曲折あってのようやく正式なデビューアルバム。まさかのリジー・メルシエ・デクルー的アフリカンポップ路線もあり嬉しい驚き。

ますます進むプリンス化。「Madhouse」の90年代初頭感が凄まじい。

ブルックリンパーラーのDJイベントでお二人にサイン貰いました。「10th Floor Ghost Girl」が最高。

ドラムが良い。

ブラジルＷ杯の関連でブラジル名盤が大量に廉価でリイシューされましたが、その中でもこのアルバムは繰り返し聴きました。

デビュー20周年盤……！アルバムタイトルが「男たちの挽歌」の英題と同じとか色々泣ける。そりゃ年も取るわけだ。

「NEW DORP.NEW YORK.」を最初に聴いたときの興奮。

「現代の電化マイルスか！」とかいう前評判だったけど、電化期のマイルスってこんなに聴きやすくないと思う。

もっとインディーロック界隈、ビートミュージック界隈などで騒がれても良いと思う。

ポストロック/シカゴ音響派を「通過してる」和ジャズ新世代。