スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・￥ / Twitter

本当に「アルバム・オブ・ヂ・イヤー」となりました。ディラの弟分的に名の知れている人ですが、もっと聴きやすくてシンプルでカッコ良いトラックが多いです。ラップのスキルも相当なモノ。今後にも期待です。

「和ジャズの隠れた名盤」と誉れ高かったアルバムが2010年10月にめでたく再発となりましたが、残念ながら古澤さんは2011年1月12日にお亡くなりになりました。ドラマー死すとも作品は残ります。合掌。

映画のスコアをベスト10に入れるのは初めてな気がする！もちろん映画も素晴らしいです。

別にそんなに思い入れがあるわけではないけど、このアルバムでボーイ・ジョージが歌う「Somebody To Love Me」を聴いて、何も感じない人とはあまり仲良くなれない気がする。

2010年の夏といえばこのアルバムを思い出すでしょう。埃の隙間から未来を見る。

「Love Cry」に完全にやられた。

前作よりポップで好きです。

「LP3」の方が良いっちゃー良いけど、新作も中々でした。

ロック離れが著しいけど、リズムがタイトでカッコ良い曲が多いこのアルバムはよく聴きました。

トロ・イ・モアとこの人、どっちを挙げようか迷って、今後に期待を込めてこっちにしました。トロピカルな祝祭感に満ちたアルバム。