 |
01 J Dilla / Donuts
2006。Dillaなくして今のわたしの音楽的嗜好なし。不朽の名盤。 |
 |
02 Common / Like Water For Chocolate
2000。うつくしすぎる。当時、MD（！）交換すると、みんなこのアルバムの曲入れてたような気がする。 |
 |
03 DJ Rels / Theme For A Broken Soul
2004。ゼロ年代一番おせわになったのはMadlibではないかと。 Big thanx. |
 |
04 Moodymann / Black Mahogani
2004。ドス黒先生ラヴ。うねる音の波。 |
 |
05 Jurassic 5 / Quality Control
2000。ほんとすきだったんだぜ。ビースティー、スチャダラ級に入りたいと思ったグループ。 たのしすぎるライブもう一度観たい。 |
 |
06 D'Angelo / Voodoo
2000。こく熟。新譜を待ちわびて終わったゼロ年代。 |
 |
07 M.I.A / Arular
2005。衝撃。いけてる姐さん。 |
 |
08 Fatboy Slim / HALFWAY BETWEEN THE GUTTER AND THE STARS
2000。まぶしいほどのきらめき。 |
 |
09 Buddha Brand / 悩める無限のブッダの世界
2000。おかげさまで未だ日本語ラップが必要なからだです。 |
 |
10 G. Rina / 漂流上手
2005。毎度感じ入る、懐のふかさと知性とセンス。信頼できる女！ |
| tune | |
| 01 | J Dilla Feat Common & D'Angelo - So Far To Go |
| comment |
| ほぼ半分が2000年作って！呪縛がすぎる。 （でも先発のほうが長く聴いてるわけだから有利じゃね？って思います。） あとはアルバム単位というより長いことおせわになっているアーティストをひいきしました。 やや涙目で提出します。 |