01
Jodeci / Diary of A Mad Band
K-ci&Jojoはまったく聴いてないからDeVanteの音が好きだったんだと思う。3作目も枯れて味が出たけど1作目から劇進化したこれがインパクト大。
02
Aco / Absolute Ego
これも衝撃的だった。いきなり突き抜けちゃったみたいな。
03
中森明菜 / UNBALANCE+BALANCE
作家陣は多彩だけど統一感あって流れがいい。グッときます。
04
Wu-Tang Clan / Enter The Wu-Tang (36 Chambers)
ウータンロゴの黒のパーカーを良く着ていたが、自分の周りには誰もわかる人はいなかった。
05
Pete Rock & CL Smooth / The Main Ingredient
自分の中でクールの代名詞でしたね。
06
Usher / Usher
ブレイク前の1st。歌はともかく豪華プロデューサー達のいい曲揃い。デヴァンテ絡みの2曲は絶品。
07
Great3 / Romance
「When you were a beauty」が一番好きですが、これもずいぶん聴きました。
08
Gang Starr / Hard to Earn
“Mass Appeal”に尽きるんですが、全体通してゴリゴリなのにヒンヤリしていてたまりません。
09
D'angelo / Brown Sugar
新作はどうなっとるんぢゃ!
10
Playa / Cheers 2 U
1作だけなんて惜しいのう。。。
more album
11EPMD / Business As Usual
12Erykah Badu / Baduizm
13Portrait / All That Matters
14Cypress Hill / Black Sunday
15Cocteau Twins / Heaven or Las Vegas
16スチャダラパー / 5th WHEEL 2 the COACH
17Sweetback / Sweetback
18Aaliyah / One in a Million
19Prefab Sprout / Jordan : The Comeback
20Johnny Gill / Let's Get the Mood Right
21Maxwell / Embrya
22嶋野百恵 / 5.3.1.
23Group Home / Livin' Proof
24The Notorious B.I.G. / Ready to Die
25Tony Thompson / Sexsational
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この頃はブラックミュージックばっか聴いてましたね。黒人コンプレックスです。
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