神なので何も申し上げることはございません。

ドリーミーでございます。

2003年の作品だと思いますが、大友良英さんという人を初めて知ったので。このアルバムにはやられました。大友さんはいいひとで、ガキに向かって「ちんちん引っこ抜くぞ！」と言ってました。

ときにフォーキーなほど繊細な味わい。モテない日々が続くとこういうのが好きになります。

彼の1stが大好き。今回はAndre Harris & Vidal Davis、そしてJam & Lewisの仕事に感心しました。

力強さと包み込むようなやさしさ。詩の世界がウルウルします。

構成力の勝利でございます。お面もスキ。

夜の首都高では必ず聴いております。もちろん一人で。

9th Wonder仕事の代表作として。リード・ヴォーカル3人聴けるのもお得。

エッジの効いた尖ったサウンドになって僕の好みになんたらかんたら。

蟹江くんと9th Wonderの年でした。