(1987)
HR/HMが苦手だったので、同級生の大作くんから聞かせてもらったときはピンとこなかった思い出。でもすぐにビンビン来ました。

(1986)
バンド初のセルフプロデュースにより、ニューウェィブにかぶれまくった布袋氏の趣味が爆発したエフェクト使いすぎの意欲作。
吉川晃司（シークレット）とのツインボーカル作、1994 - Lavel of complexやBlue Vacationに至っては未だジャンル不明のカッコよさ。
個人的感情ですが、どれも資生堂のCMソングみたいな曲ばっか。

(1989)
CDプレーヤー買ったら家電屋さんがおまけでつけてくれました。
小学生の自分に黒人音楽への入り口を指し示してくれた名盤。
これもらったときに一緒に買ったCDがスターリン/JOYとthe Clash/白い暴動。
カオスな小6。

(1982)
『虫』と悩んだけど、ロマンチストで始まってワルシャワの幻想で終わる本作が思い出深い。テープでしか持ってなかったので未だに良い音で聞いた事がない。

(1987)
ブレイクした後も一番聴いたのはインディーズ太陽レコード時代のこれ。
テレフォンマーダー絶対絶命。

(1987)
外せなさすぎるブラコン勢。大ヒット曲Every Little Stepのキラキラとした輝きは未だにときめく。ビートゥギャザー♪

(1989)
お勧めしてくれたレコード屋のお姉さんに今でも感謝しております。

(1987)
当たり前だけどいつ聴いても素晴らしい。

(1989)
久しぶりに聴くと大ネタだらけで笑う

『海に行くつもりじゃなかった』は『ヘッド博士の世界塔』の時に買ったので完全に後追い

ヤンキーとパンクス以外の世界がトーキョーにはあるのだと知りました。