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内勤継続中。座りっぱなで腰痛い。

前作に肩すかしを食らったので今作の期待値は相当なものでした。ハードコアのルーツが覗く曲が特に素晴らしい。亀は万年。進みはスローだけどネクストレベル。

昨年のecrn best見て慌てて買いに走りました。瑞々しいビートが気持ち良い。恐るべき才能。2008年作品ですが、あまりの衝撃に2009年ベストに入れます。

新しい事やってないのにフレッシュに聴こえるのはまさにテイマジック。

次はマイアミベース作品を期待します。

アルバムとしての完成度が高すぎて驚嘆。でもそろそろ新しい血（作家）を入れてもいいんじゃないかなあ。

Cosmic G-Funk?

A-TRAK、HERVE、XXXCHANGE、SINDEN、YUKSEK... 今旬な豪華プロデューサー陣がズルい。

なんなんだこの多幸感は。リカルドもそうですがラテン×ミニマルって相性いいんですね（今頃かよ）。

「edge」みたいな今風エレクトロではなく（本当にダサい...）、「おいしいレシピ」のようなエレクトロファンクなトラックを希望。

久しぶりにジャケ買いなんてしました。ハスリンしてないとこがいい。クセになる。