ecrn award 2006
01.
Jay Dee
Donuts
タイトル通りアルバム自体を永久ループして聞ける力作。通して何回聞いたことやら。未完のアルバム、『The Shining』も相当良かった。 まっさかこれがラストになるとはぁ…、どうか安らかにお眠り下さい。
02.
Bonobo
Days to come
シンプルなビートにシンプルなメロディーにシンプルな音に…、中毒になりそう。特に[M-5]Kettoはすばらしい。感動的な短編映画を見てるかのよう。
03.
Dabrye
Two/Three
あまりのやばさに汗出た(笑
04.
Dr Who Dat?
Beat Journey
これも汗でました。Jneiro Jarelよりこっちの方が好きです。
05.
Owusu & Hannibal
Living with Owusu & Hannibal
最近買ったばかりでまだあまり聞き込めていないのでこの順位ですが、この音楽センスはなんなんでしょうか(汗)1曲目聞き出すとついつい最後まで聞いてしまう。
06.
Daedelus
Denies The Day's Demise
新しいけど懐かしい、暗いけど明るい、不思議な感覚で聞ける超良作。 朝の電車でひたすら聞いてます。今も。
07.
Zero db
Bongos, Bleeps & Basslines
車に常備してます。ついついスピード出しちゃいます。
08.
Marc Mac Presents Visioneers
Dirty Old Hip Hop
ヒップホップって良いもんですなぁ、と久々に思った。
09.
Yo la tengo
I Am Not Afraid of You and I Will Beat Your Ass
アルバムとして統一感ないけど、1曲1曲がやっぱりすごく良い! バリエーション豊かだからむしろ飽きなくていいかも。ロックで唯一My best 10入り〜
10.
The Nova Dream Sequence
Interpretations
いやー、まさにDreamです。キング・ブリットはこれからこっち路線に専念して欲しいと思ってしまった。
AND MORE ALBUM
COMPILATION
この2枚は聞きまくりでした。
MOVIE
PEOPLE
Radio Aktive Project(通称R.A.P)最強。
COMMENT
2006年も音楽は豊作な年でした。(お金が…) そして…心から「R.I.P. J Dilla」。