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こんにちは。今年もまとめたいと思います。1位以外は順位関係なし

より細分化されたVaporwave界に、思いがけない角度からナウな新風をギターを担いでやって来た！80〜年代の土日にブラウン管に、なんとなくやってるモータースポーツ(もしくはゴルフ、釣り)番組や「午後のロードショー」のオイニイをビンビンに臭わす音の世界観に圧倒。彼のサウンドクラウドに飛べば、光の速さでナウくなれる！
https://soundcloud.com/myroneofficial

Vaporwaveに類するアーティストでもMYRONEとは違った多様性を持ったアーティスト。好物であるコズミック(＆リゾート)感もあり。今後も期待。
https://dreamcatalogue.bandcamp.com/album/polychromatic-compiler

Vaporwave〜Future Funkのレーベルから、郡を抜いてポップでファンキィな作品。フツーにTUTAYAでダフトパンクのアルバムの横にならんでいてもおかしくない様な音。
https://keatscollective.bandcamp.com/album/delayed-pleasure

Solitaireが心機一転する前の作品。正確にはわからないが、これだけ変わってしまうのか…というくらい御ロマンティック。
http://nouveaucliche.bandcamp.com/album/strangers

ライブでブったまげた。お金があったらライブを毎度見たいくらいのアーティスト。最高。というワケで新作＆過去作の発表と再発を熱望。

Vaporwaveから派生した(と思われる)、Future Funkといわれるジャンルの中では、かなりポップで美味しい要素が入った名作。
https://keatscollective.bandcamp.com/album/tin-man

再販された当時のアルバムからの未発表、断片？楽曲集。こんな名曲が埋まっていたなんて…。時代感全くなし。限定ではなく、通常販売するべき。

Juke / FootworkはVaporwaveと同じくらいにBandcampで探しまくっては聴いていたのでだが、色々多すぎてまとまらず…ので彼を。
ペイパル！朝の出勤にも山にも川にもポカポカ晴天でもシックリ合う。
最高！
http://mallmusicinc.bandcamp.com/album/why

DJ Mannyの作品群もたくさん聞いたけどコレを。
この一年間、Juke / Footworkを生活のBGMとしてハマっていけるものを探していた。
それにしても海外アーティストのアニメジャケットは珍しいものでもないが、この作品には、全く内容とジャケとのギャップにビックリした。
http://hokosounds.bandcamp.com/album/tek-files-vol-1

純然たるJuke / Footworkではなく、彼のエッセンスが染みこんだ鼻の通りが良くなる作品。 http://machinedrum.bandcamp.com/album/movin-forward-a-tribute-to-dj-rashad