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01 D'Angelo / Voodoo [Virgin; 2000]
１位はコレしか考えられなかった。裏を返すと不在の10年だった気も・・ |
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02 Daft Punk / Discovery [Virgin; 2001]
影響力めっちゃ半端ないって。remixとかmashupとかめっちゃ多いもん。そんなんでーへんやん普通。ということで選出させていただきました。 |
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03 Perfume / Perfume~Complete Best~ [TOKUMA; 2006]
最近の曲はすっかり歌謡曲フォーマットに乗っちゃってるので、シティやエレクトロワールドや引力のような何メロまであんねん的作風な楽曲も久しぶりに聴きたいものです。 |
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04 Herbert / Bodily Functions [K7; 2001]
ずばり順位はaudienceの存在で上げ補正されてます。 |
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05 Common / Like Water for Chocolate [MCA; 2000]
commonはどのアルバムも素晴らしいけど、Jay Deeも絡んでたこのアルバムがやはり一番好きですね。 |
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06 Sleep Walker / Sleepwalker [Especial; 2003]
Jazzanovaの1stと迷いましたが、ここは熱い方で！ |
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07 Jay-Z / The Blueprint [Roc-A-Fella; 2001]
この頃はクレジット見て元ネタを探して聴いてみるという情熱がありましたねえ（笑） |
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08 2 Many DJs / As Heard on Radio Soulwax, Pt. 2 [PIAS; 2002]
マッシュアップという異種格闘技的な面白さを知れたという意味で2 Many DJsは自分的には結構重要な存在でした。 |
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09 Brad Mehldau / Largo [Warner; 2002]
Radioheadのカバーをしてなかったら知らないままだったかもしれません。 |
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10 Metro Area / Metro Area [Environ; 2002]
その後００年代ダンスミュージックにとって何気に重要作だった気がします。 |
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| 01 | Jill Scott / Slowly Surely [Hidden Beach; 2000] |
| Gilles PetersonのWorldwideだったか何で聴いたかもはや覚えてませんが、とにかく初めて聴いた時に痺れたので | |
| comment |
| 見事な00年代初頭への偏りっぷり。音楽自体もさることながらipod、mp3、音楽配信、youtube、SNSなど音楽を取り巻く環境の激変ぶりの方が印象深い10年でした。 |