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TECHNOLOGY POPS π3.14 電子楽器とかそういう関係のPOPS好きの一般素人です。 |
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01 PEVO / スポット破壊指令 The Spot Directive
4枚目にして骨太のテクノポップに原点回帰！強烈かつドラマティックに展開する電子音達に圧倒されるPEVO星人が放つ大傑作。 |
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02 星野みちる / E・I・E・N Voyage
バラエティ豊かな名曲度の高いポップセンスが光るシングル曲から一転宇宙へ飛び出すコンセプト作品としても優秀な急成長シンガーの2ndアルバム。 |
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03 THE HAKKIN / 晩成
ありそうでなかった80年代後半のバンドサウンドを甦らせた異色3ピースニューウェーブバンドの若さ溢れるデビューミニアルバム。 |
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04 リンダ3世 / VIVA!リンダ3世
バイレファンキなエレクトロポップの音の粒立ちがハンパない！群馬出身日系ブラジル人ロコドルグループの話題作。 |
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05 COR!S / Across Time & Space
流行の自己完結型シンセ女子がエレクトロとオーケストレーションをポップに融合させ挑戦的な作風で仕上げた自主制作作品。 |
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06 KIRINJI / 11
兄弟ユニットから兄のリーダーバンドへと変身し安定感たっぷりの演奏力と多彩な音楽性ながらポップセンスは巧みに維持した好盤。 |
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07 minus[-] / D
求道師のような音の追い込み方が半端ではないまさかのSOFT BALLETサウンドチームが繰り出した10年代の円熟電子POPS。 |
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08 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND / good night citizen
アニメ界隈でプチブレイク！古き良きYMO直系テクノポップグループの静謐な都会を印象づける大人のAORテクノな2ndアルバム。 |
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09 畑亜貴 / 愛するひとよ真実は誓わずにいよう
延々と続く毒吐く呪詛のような歌の数々！アニソン界では大御所となった元祖宅録ゴスプログレ女子のやりたい放題苛烈エレクトリックな挑戦作。 |
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10 ぽらぽら。 / Miracle Travel
10年もの活動による年季の入ったシンセ女子ぶりを見せつけるスペイシーピコピコテクノポップな音楽性の1stアルバム。 |
| more album | |
| 11 | 中島愛 / Thank You |
| 12 | 武藤彩未 / 永遠と瞬間 |
| 13 | 西寺郷太 / TEMPLE ST. |
| 14 | スマイル学園電音部 UNDER FACE / Mr.PUSHER |
| 15 | バチバチソニック / Platter |
| 16 | 矢野顕子 / 飛ばしていくよ |
| 17 | SAWA / RingaRinga |
| 18 | モーニング娘。’14 / 14章〜The message〜 |
| 19 | Especia / GUSTO |
| 20 | Sayoko-daisy / Normal Position |
| tune | |
| 01 | やくしまるえつこ / X次元へようこそ |
| 02 | Mitchie M Feat. 初音ミク / ぶれないアイで |
| 03 | チームしゃちほこ / いいくらし |
| 04 | 星野みちる / 離して、、、 |
| 05 | メイガス・トゥー / BEAUTIFUL≒SENTENCE |
| 06 | 中島愛 / Carry Out! |
| 07 | PEVO / YA! PO! |
| 08 | チーム"ハナヤマタ" / 花ハ踊レヤいろはにほ |
| 09 | さよならポニーテール / 新世界交響楽 |
| 10 | THE HAKKIN / 四千年のLOVER |
| 11 | KMM団 / ウィッチ☆アクティビティ |
| 12 | Negicco / トリプル ! WONDERLAND |
| 13 | 花澤香菜 / Brand New Days |
| 14 | D-DAY / OKASHI NO TOBIRA |
| 15 | 武藤彩未 / 宙 |
| 16 | Especia / No.1 Sweeper |
| 17 | 矢野顕子 / 飛ばしていくよ |
| 18 | バチバチソニック / Psy-Click |
| 19 | Petit Rabbit's / Daydream café |
| 20 | 遠藤ゆりか / ふたりのクロノスタシス |
| comment |
| 相変わらずの偏りのあるランキングですが、極力わかりやすいメロディと効果的に電子音を使用するサウンドデザインを考慮するとどうしてもソレ系に寄ってしまうというのが実情です。また、BABY METALとかもそうですが「作られた様式美」というのは大事にしなければいけないものです。無駄に手間をかけること、思いもしない組み合わせを閃くこと、一見バカのように見える努力こそがリスナーを驚かせるものです。では、皆さんまずはスネアの音から（略 |
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