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01 face to ace / Nostalgia
寒い冬に一筋の暖かさが感じられる円熟の旅情エレクトロポップが心地よい完成度の高い名盤。 |
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02 normal pop? / pose
80年代中期のテクノポップメロディ＆サウンドを忠実に再現した珠玉の名盤。 |
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03 overrocket / POPMUSIC
鈴木光人のメロディセンスが爆発！バラエティに富んだ21世紀シンセポップの金字塔的名盤。 |
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04 かの香織 / カナシイタマシイ
切ないメロディを生かす青く幻想的なサウンド！珠玉の12曲を携えたかの香織最高傑作。 |
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05 Ceui / Glassy Heaven
全曲最終回！透き通る声質と神々しいサウンドで完成された世界観をまざまざと見せつける驚きの1stアルバム。 |
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06 核P-MODEL / ビストロン
痙攣するシンセ！飛び散る電子音！よりエレクトリックに傾倒した培養中ソロP-MODELのまさかの1stアルバム。 |
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07 microstar / microstar album
現代に甦るグリーンエヴァーPOPS！60年代と80年代の邂逅が生み出した00年代代表的傑作。 |
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08 snow mobiles / 風note
テクノポップから完全に脱却！コーラスワークを重視し世界観を確立した3枚目にして最高傑作。 |
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09 ROUND TABLE featuring Nino / Nino
とにかく軽快なポップミュージック！極限にわかりやすいメロディに乗せた渋谷直系音楽の傑作。 |
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10 藤井隆 / オール バイ マイセルフ
多彩な作家陣を迎えニューミュージック的要素を醸し出したPOPS作品として高水準の2ndアルバム。 |
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| ■ | refio+霜月はるか / 透明シェルター |
| アニメソングを聴いてこなかった自分にとって1つのきっかけとなった楽曲。全体を通した乾いたリズムトラックによる空虚感もそうですが、ストリングス+ベル+コーラスによる幻想的なBメロから前衛的な旋律のサビ+ストリングスの存在感がスゴいです。 | |
| comment |
| これまで触ってこなかった分野、アイドルソングやアニメソングなどを70年代から現代まで掘りまくった時代でした。TECHNOLOGY POPS好きから見たこれらのジャンルは、非常に親和性が高くて勉強になりましたが、選んだ10枚はやはりらしくなってしまった感があります。特に上位3作はエレクトリックサウンド+メロディのセンスが飛び抜けていたと思います。 |