ecrn award 2005: cinematic

ecrn award 2005

cinematic +http+

01.
	London Elektricity Power Ballads 他が追随出来ないドラムンベースの進化と軌跡がここに。

02.
	Nostalgia 77 The Garden 染み込む色は灰色。巻き込むべきは硝煙。

03.
	Charlie Hearnshaw Quartet So Slam It! 90年初頭にこの作品が評価されなかった時点で今のジャズは死ぬべきだ。

04.
	Steve Reid Ensemble Spirit Walk もしジャズに今を変える力があるとするならば、この音に賭けてもいい。

05.
	Treva Whateva Music's Made Of Memories ヘンテコ？人差し指を振りながらノーノー。全てひっくるめてファンキーと呼びな！

06.
	Misty Oldland Forest Soul 森の囁きから聴こえる全てを包み込むオーガニックソウルがここに。

07.
	The Five Corners Quintet Chasin' The Jazz Gone By 蘇る神々のモーダリティ。沸き起こるジャズの喚声。

08.
	Soil & "Pimp" Sessions Pimp Master かつて周りを薙ぎ倒す程の衝動を持ったジャズがあっただろうか？ロートル共は潔く倒れろ。

09.
	Shy FX & T Power Diary Of A Digital Soundboy 地上にいながら核を撃てる二足歩行機械メタルギアのような攻撃力と突破力。

10.
	Jackson And His Computer Band Smash 奇を衒う？違う。これは純粋な電子音楽だ。

【次点アルバム】

・Riow Arai「Rough Machine」

・Daedelus「Exquisite Corpse」

・Ammon Contact「New Birth」

・Pest「All Out Fall Out」

・Fredrik Kronkvist Quintet「Maintain!」

【コンピレーション】

・Various「Atlantiquity」

・David Axelrod「The Edge」

・The Mizell Brothers「Mizell」

・Olive Oil「No Title」

【リイシュー】

・Alberto Favero「Suite Trane」

・Marco Di Marco「Together In Paris」

・Sun Ra「Sleeping Beauty」

・Sun Ra「On Jupiter」

・Cloud One「Funky Disco Track Of Cloud One」

【楽曲】

・DJ Spice「Boogie Fever」

・Amerie「1 Thing」

・Madonna「Hung Up」

・Dub Trio「Casting Out The Nines」

・修二と彰「青春アミーゴ」

【リミックス】

・Shy FX & T Power「Feelings (Incognito Remix)」

・Peter Bouncer「Junglist (Ray Keith Remixes)」

・Hipnosis「Black Forest Stomp (Gerardo Frisina Remix)」

【アーティスト】

・Tony Colman

・Mr. Moog

【ニューカマー】

・El Presidente

【スリーブデザイン】

・Amerie「1 Thing」

【レーベル】

・Ninja Tune

【ライブ＆パーティ】

・D-Stylez@Early Believers

【映像】

・Killer7

【美女】

・名取香り

・新垣結衣

・長澤まさみ

【総評】

年間200から300くらいアナログを買ってる時点で人生的にはアウトでありましたが、05年はネゴシエイターとして裏で活躍したみたいなので06年はあくまでこっそりと表に出て来ようと思います。

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