00年代、このアルバムが入らないで何が入るんだよ！ってくらいの名盤。初めて聴いたときの 衝撃は今でも忘れられない。マジで泣いたし…。果たしてこれを超す作品てこの先出てくるのかなぁ…。

ボーズ オブ 神様。（←意味不明）いや、やっぱ神様だな…と思わされたアルバムだった。今までもこれからも、彼ら抜きでシーンを語ることは許されないよ。

これも聴いたときの衝撃はすごかったなー。様々なアーティストのカラーが混ざり合って、ここまで高いクオリティと抜群のセンスを持った音を出せるって素直にスゲーなぁと…。Anticonてやっぱ格好いい。

苦手な音のはずだったんだけど妙に惹かれたアルバム。音響系だけど機械的な感じがなく、むしろ温もりを感じる。何度聴いても全然飽きがこないんですよね。最近は路線変更しちゃってちょっと残念ですが…。

02~03年にアナログでリリースされてた音源をコンパイルしたアルバム。最近はちょっとダブ色が強いですが、この頃はたぶんFunckarmaが一番格好良かった頃の音だと思う。死ぬほど格好いい。Funckarma入門にもいいと思う。

もともとすごく才能のあるアーティストだけど、1音1音のセンスや構成力などなど…このアルバムのクオリティは本当にやばい思う。この人のメロディーセンスは大好き。

暗い雰囲気で冷たいビートに美しいメロディー…という、自分の好きな要素がバランス良く構成されていて、個人的にどツボなアルバム。控えめなIDM加減も聴いていてすごく気持ちがいい。

4つ打ちしか知らなかったテクノ人間の自分に、ブレイクビーツの気持ち良さを教えてくれたアルバム。つまりエレクトロニカに導いてくれたアルバム。9曲目の"Nathea"は死ぬほど聴いた。

92年結成以来、初のライブベストアルバム。彼らの集大成的な作品でもある…と同時に、90年代での輝かしい活動に終止符を打った作品でもある…と個人的には思ってます。やっぱりダレンの脱退は大きかったよ…。

ロックなんてほとんど聴いたこともなかったし、ましてや日本のバンドなんて興味もなかったけど、彼らの奏でるメロディーとVO/Gの大木さんが歌う壮大な歌詞の世界観に完全にハマりましたね。中でもこのアルバムは美メロ満載で◎。