ecrn award 2006
01.
宇多田ヒカル
ULTRA BLUE
自分の考える時代の空気感と一番フィットした。
02.
KAT-TUN
Best of KAT-TUN
今年はこの人達抜きに語れないでしょ？
03.
AOKI Takamasa
Parabolica
ここまで４つ打ちにスリルを感じたのは久しぶりかも。
04.
soulphiction
state of euphoria
そしてこちらは非常に音楽的な豊かさを感じた四つ打ち。
05.
In Flames
Come Clarity
もう問答無用。
06.
Arctic Hospital
Citystream
ミニマル・ダブ／テクノの可能性を押し広げたアルバム、その１。
07.
sleeparchive
hospital tracks
なんだかんだで２００６年のテクノで一番聴いた人のように思います。
08.
Struggle For Pride
You Bark, We Bite
これ聴くとロックも捨てたもんじゃないと思う。
09.
D.L
THE ALBUM
豊作だった２００６年の日本語ラップの中でも、そのグルーヴの太さはずば抜けていた。
10.
Bruce Cockburn
Life Short Call Now
この人の歌とギターには抗えない。
AND MORE ALBUM
好きなアルバムを挙げるときりがないので今聴いてるもの中心で。
COMPILATION
コンピってあまり買わないので全部ミックスＣＤです。
REISSUE
基本的に再発ものって買わないので、コレくらいしか思い浮かばない。
TUNE
あぁ赤西君・・・・・。
REMIX
ARTIST
LABEL
LIVE AND PARTY
PEOPLE
永遠のアイドル。
COMMENT
２００６年は非常に豊作だったので選んだものも今の気分によるものが多いんですが、それでも自分の２００６年の気分というものは分かる感じになったかと。