マテリアルワールド / Twitter
blue marbleのショック太郎です
01
Prefab Sprout / Jordan:The Comeback (1990)
聴けば天国。
02
The Sundays / Reading,Writing And Arithmetic (1990)
この普通っぽさがいい。
03
小川美潮 / 4 to 3 (1991)
何もかもミラクル。
04
Matthew Sweet / Girlfriend (1991)
ただのロック。だからいい。
05
ヤン富田 / Music For Astro Age (1992)
快感!
06
XTC / Nonsuch (1992)
いぶし銀のポップ。
07
Linda Lewis / Second Nature (1995)
キュート!
08
Caetano Veloso / Livro (1997)
ここで我がブラジル熱も頂点に。
09
キリンジ / ペイパードライヴァーズミュージック
こんなタイトルだけど、ドライブ向き。
10
坂本真綾 / シングルコレクション プラス ハチポチ
この楽しさと切なさが同時にくる感じは何だろう。
more album
11Sonic Youth / Goo (1990)
12フリッパーズ・ギター/ カメラトーク (1990)
13Pixies / Trompe Le Monde (1991)
14Massive Attack / Blue Lines (1991)
15My Bloody valentine / Loveless (1991)
16佐野元春 / The Circle (1993)
17フリクション / Zone Tripper (1995)
18赤痢 / Three (1995)
19Los Lobos / Colossal Head (1996)
20The Blue Nile / Peace At Last (1996)
21The Rutles / Archaeology (1996)
22森田浩司 / 饒舌のゆくえ (1998)
23Nine Inch Nails / Fragile (1999)
24High Llamas / Snowbug (1999)
25上田まり / empty page (1999)
tune
01The Sundays / Here's Where The Story Ends (1990)
うまくいえない。もし「青春」というものがあるとしたら、こういう感じだったような。

comment
90年代後半にもなると、音楽より、くだらない昔のZ級ホラービデオに夢中でした・・・。
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