01
Dakota Suite & Quentin Sirjacq / There Is Calm To Be Done
UKを代表するスロウコアバンドの、もう何作目になるのでしょうか
。一時期お休みしていたものの、近年はまた良いペースでリリースしています。
毎回安定して、安心して感動できます。
02
Gates / Bloom & Breathe
昨年もEPを選出したバンド。今作が1stアルバムになるようです。
ポストロック+エモのバランスが絶妙です。
03
I Spell It Nature / North
美メロインストバンドの2nd。
04
Moonlit Sailor / We Come From Exploding Stars
美メロインストバンドの2nd。ちょっと久しぶり。名門Deep Elm。
05
Near the Parenthesis / Cloud Not Mountain
ハイペースなリリースだったのでこれは久しぶりな6th。
エレクトロニカど真ん中のとしては最も好きな人です。
06
...Of Sinking Ships / The Amaranthine Sea
エモーショナルなインストゥルメンタルバンドの8年ぶり2nd。
もう完全に終了したと思っていました。
07
Piana / Muse
エレクトロニカ+ロリータボイスの代表格7年ぶりの4th。
もう活動していないと思っていました。
08
Polar M / Hope Goes On
ギターを軸としたエレクトロニカ。京都の人。
09
Pompeii / Loom
6年ぶりの3rd。
もう解散していたと思っていました。
10
± / Jumping The Tracks
6年ぶり5th。
なんだか忘れていました。
more album
11Anatheme - Fujon
12Arajua / And The Waves Started To Disappear
13Coldbones / Distance
14El Sueno de Camila / Arecibo
15Homeless Atlantic / Echoes
16Indian Summer Westward HO! / s/t
17Monoceros / In Girum Imus Nocte Et Consumimur Igni
18Northerner / The Mind Can Make A Heaven of Hell & Hell of Heaven
19Okkur / Whispering Mountain
20Sleevenotes / The Pain of Nostalgia
compilation
01The Secret Life of Walter Mitty
comment
再結成や久しぶりのリリースなど、大復活祭な一年でした。
基本的に全て順不同ですが、コメントが書きやすい、フィジカル購入した人たちを優先して1-10に選びました。
文字化けする名前があるので、近いアルファベットを選択して表記しています。
音楽を聴くアーティスト数は近年グッと増えたにも関わらず、費用はグッと下がりました。
ありがたいことですが、レコード店が心配です。

映画に関しては年末にかけて観たい映画がたまっているので、もし修正する気になったらしますが、軽くここに。
「LIFE!」「グレート・デイズ!」「her」「インサイド・ルーイン・デイヴィス」
といった、音楽が印象的な映画が気に入りました。
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