01 Marisa Monte / Memórias, Crônicas E Declarações De Amor (2000)
いいメロディと洗練されたアレンジ、隙のない名盤(^^;) |
02 carnation / super zoo! (2004)
carnationはどのアルバムも最高ですが、「スペードのエース」「angel」の2大ヒット曲を含むこのアルバムをエントリー(^^;) |
03 秋山羊子 / 指一本で倒されるだろう (2006)
全身から音楽を感じる歌姫、ピンと背筋の伸びる気がします(^^;) |
04 初恋の嵐 / 初恋に捧ぐ (2002)
「真夏の夜の事」「星空のバラード」など、今でも輝き続ける名曲多数(^^;) |
05 meg / room girl (2003)
舌足らずなvocalにcuteなルックス、曲も「groove tube」のカバーなど粒ぞろい(^^;) |
06 the miceteeth / 「meeting」(2003)
スカやレゲエのリズムにのせて、ちょっと気取ったvocalとホーンセクションが実に楽しげで、ドライブにぴったり(^^;) |
07 ふちがみとふなと / フナトベーカリー (2008)
vocalとウッドベースでこれだけの世界が表現できるという驚き(^^;) |
08 福岡史朗 / サンダルブルース (2004)
ラフなvocalとルーズなギターが奏でる最高にかっこいいナンバーの数々、とにかく黙って聴いてほしいデス(^^;) |
09 ジャック達 / my beautiful girl (2005)
大人のロックとはこういうものなんだな〜(^^;) |
10 レムスイム / アンダースロウ・ブルース (2006)
「i hate dogs」「olマフィア」「スマトラマンデリン」などユニークな視点の曲の数々、どれもリズムが素晴らしく、全体にセンスの良さを感じるアルバムです(^^;) |
comment |
この先もずっと聴き続けるであろう、愛着のあるアルバムを選びました。ほほんとうはもっとあるんですけどね(^^;) 次点:lamp / ランプ幻想、浜田真理子 / うたかた、上野茂都 / めしのしたく、sakana / blind moon、西村哲也 / ヘンリーの憂鬱、キセル / 近未来、青山陽一 / jaw、鈴木祥子 / sweet serenity、中村まり / beneath the buttermilk sky、チャットモンチー / 生命力 |
best list |
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