サラリーマンです。

2000年リリース。Mo'Wax,Ninja Tuneを中心に聴いていて、キックしか聴こえない耳にジム・オルークリミックスはショックだった。こんなアプローチもあるんだー、みたいな。

2001年リリース。メインストリームのポップスにエレクトロニカのエッセンスをうまく落とし込んだすてきな作品だと思う。

2001年リリース。オウテカの作品で一番わけの分からないことやってる作品だと思う。

2001年リリース。え、これなんか狙ってこういうことしてんの？って最初素直に受け入れられなかった音楽。尖ってたんだなー、おれ。

2004年リリース。「裏Endless Summer」だと思う。

2003年リリース。うまく説明できないけれど、重要じゃないでしょうか。

2003年リリース。ごった煮なんだけどまとまってる音楽。

2004年リリース。むかしの電子音楽とゼロ年代の電子音楽ってスタイル的にはあんまり変らないじゃん、タイプライターやワープロで文書書くのとPCで文書書くのとの違いくらいでしょ、くらいの見通しがよくなる１枚だと思う。