One Way To The Heaven / Twitter
最近は静かな音楽をよく聴いてる・・・かな？

２００１年作。冒頭の乾いたドラムの響きが忘れられない。甘さと鋭さが絶妙なバランスで両立している。

２００８年作。こんな慶一のアルバムが聴きたかった、という期待に見事に応えてくれた充実作。

２０００年作。静謐の中に確かに感じられるエモーションにうたれる。

２００８年作。ポップ・ミュージックで新たな日本的情緒の世界を提示してくれたかけがえのないアルバム。

２００５年作。あまりにも儚く、美しい音楽。このアルバムが出たことも、あまつさえ来日公演まで実現したこと、全てが甘美な夢の中での出来事のように思える。

２００５年作。いつどんな時に聴いても心地よいサウンド。

２００７年作。深夜一人で観る無声映画のサウンドトラックのようなアルバム。

２００１年作。アニメのサントラの枠を超えた、２１世紀のプログレッシヴ・ロックの傑作。

２００９年作。もはや孤高の境地に達した感があるけれど、けっして孤独な音楽ではない。ヴォーカルの力強さが印象的。

２００６年作。アルバムの完成度とすれば次作『GAME』の方が上だけど、「リニアモーターガール」「コンピューターシティー」「エレクトロワールド」の３連発に受けた衝撃が忘れられなくてこちらを選んだ。