havana
01
DJ/Rupture - Minesweeper Suite
Tigerbeat6 2002
この稀代の節奏のないMixCDのおかげで
2000年代後半の音楽趣味を
「辺境」「変則リズム」「ダブ」「サイケ」等に
費やすことになりました
02
Venetian Snares - Rossz Csillag Alatt Született
Planet-mu 2005
私的に2000年台頭はブレイクコアの時代でありましたが
総決算として天才Aaron Funkお兄ちゃんのこれを
クラシックネタサンプルと神経症ブレイクコアの記念すべき結晶
03
Enduser - Calling The Vultures
Sublight 2005
Sublightから何か一枚出したいなあと思ってこれにしました
DnB寄りブレイクコア代表
04
Godspeed You! Black Emperor - Lift Your Skinny Fists Like Antennas To Heaven
Constellation 2000
GY!BEのおかげでプログレをちゃんと聞くようになりましたので
そのお礼もかねてこれで
2トラ目が大変好きです
05
Rhythm & Sound - w/ The Aritists
Burial Mix 2003
Maurizio-Basic Channel名義等色々ありますが
自分が昔のダブを掘るようになったのは
紛れもなくこのレコードがきっかけなのでこれを
06
Daedelus - Denies The Day's Demise
Mush 2006
サンプリングネタの切り合わせ代表でDaedelus(もみあげ)さんを
Madlibとかも居ますがネタの手広さでこっちで
07
Burial - Untrue
Hyperdub 2007
2000年代後半はかなり真面目にダブステを買いましたけれども
これがなければそんなに入れ込んでなかったのかも
08
Tristeza / Fate Unfolds
Better Looking 2009
インストロック代表でTristezaを出したかったんですけれど
Album Leafの人が抜けてからファズが解禁されたっぽくて
ファズ好き星人的に最近のものの方が好きなのでこれを
09
Benga - Diary Of An Afro Warrior
Tempa 2008
Benga大好きなのは多分他の人にないリズム感覚が
この人には有ると思うのです
10
Deadbeat - Journeyman's Annual
~scape 2007
温度の低いデジタルダブ代表でこれを
comment
レーベル的にはTigarbeat6, Merck, Sublight辺りが印象深いです
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