01
RICARDO VILLALOBOS / Fizheuer Zieheuer
はずせない系。自分の中でこれによってやばいのランクがひとつあがりました。
02
Mount Kimbie / Crooks & Lovers
何年もずっと聴けそうな気がしてならない。大きいお尻は大好きです。
03
MORITZ VON OSWALD TRIO / Vertical Ascent
なんていうか畏れを感じるような研ぎすまされた音像。
04
可憐Girl's / Fly To The Future
理想的なアイドルポップス。切なくて少し泣きそうになるのは秘密。もとい、とっぷし〜くれっと。
05
GOLD PANDA / COMPANION
キャッチーで新鮮でした。キュート!
06
Volcano Choir / Unmap
アルゼンチン音響派の作品を思い出しました。
07
Herbert / Bodily Functions
甘美。完成されてる。
08
William basinski / melancholia
よく聴きます。正確には流してます。地震の日の夜も流してました。
09
Quiet Village / Silent Movie
野郎だから女郎なのが好きですが、これはいい女郎。
10
石橋英子 / drifting devil
彼女の曲は素直に良いって思えます。貴重です。
tune
01SEEDA / Son Gotta See Tomorrow
この曲の語り口、トピックは般若のFlyと並んで日本語ラップの最良のひとつだと思います。この曲に救われる人はたくさんいるはず。それはドラッグディーラーや風俗嬢じゃなくても、メンヘラじゃなくても、虐待の経験が無くても。

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ジャニーズならKis-My-Ft2/Kis-My-Calling、V系ならPhantasmagoria/神歌が神曲と思います。アニソンではマクロスF関連は間違いなかった。
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