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まだ22歳なので、90sと言ってもリアルタイムではないです。悪しからず。
01
Weezer / Weezer (Blue Album)
高校の頃、おそらく一番聴いたアルバム。どの曲も好きだけど、7曲目が一番好きだった。落ち込んだときは、3曲目。ハイライトは10曲目ラスト80秒切ったところから!
02
Jimmy Eat World / Clarity
最初は理解できなかったけど、あるときから、もう堪らなく好きになったアルバム。僕のイメージしてたロックバンドとは違う、緻密なアレンジとサウンドプロダクション、そして綺麗なメロディが印象的。
03
Third Eye Blind / Third Eye Blind
イントロのアルペジオから「Losing a whole year〜」のあの切なさMAXなメロディ、ラップ調のバースの哀愁感、程よいオーバードライブのかかったギターのフレーズ…どれもがツボだった。
04
Matchbox Twenty / Yourself Or Someone Like You
ジャケ買いならぬ、ジャケ借りして出会ったアルバム。一曲目から怒涛の名曲ラッシュ。日本での知名度はイマイチだけど、僕がずっと大好きなバンド。
05
Blink-182 / Enema Of The State
僕は某青春時代なバンドよりも、こっちが好き。4つのコードだけで、これだけたくさんのいい曲を書けることに脱帽。タイトルも歌詞もアホだけど、某青春時代なバンドみたいにアレンジまでアホではない。
06
Rage Against The Machine / Rage Against The Machine
「ギターでスクラッチしてる」…そんな情報だけで、興味本位で聴いてみたら、ぶっ飛ばされた。「なんなんすかこれ!?」状態。トム・モレロは、前述のソロばかり言われるけど、ホントはとんでもないリフマスター。
07
Ben Folds Five / Whatever And Ever Amen
ジャズ・パンク・ロック。ユーモアのある歌詞とひねくれたメロディ、そして、パンクと言うには上手すぎるピアノ、スリーコードには程遠い(笑)練られたコードアレンジ。そもそもギター無しって(笑
08
Owsley / Coming Up Roses
ラジオで聴いて、ずっと気になっていて、ある日、某B○○K・○FFで500円で見つけて、思わず買った思い出のアルバム。明と暗が入り混じる独特なメロディ。何と言っても、タイトル曲が名曲すぎる。ドラムはBen Folds。
09
Metallica / S&M
Metallicaがオーケストラとコラボしたライブ盤。「Metallica、そこまで興味ないけど聴いておきたい」って人は、是非この一枚を。Metallicaの演奏の内容も良いし、ストリングスアレンジも素晴らしい。
10
Various Artists / ポンキッキーズ・メロディ
これは内容的には唯一のリアル90s。小学校の頃、聴いてた思い出の曲ばかりが収められた。おそらく僕の一番古い音楽の記憶。
more album
11The Isley Brothers / Mission To Please
12R. Kelly / 12 Play
13山下達郎 / COZY
14ROUND TABLE / Domino
15Samuel Purdey / Musically Adrift
16Adriana Evans / Adriana Evans
17Maxwell / Embrya
18Angie Stone / Black Diamond
19Erykah Badu / Baduizm
20The Tony Rich Project / Words
21Groove Theory / Groove Theory
22Original Love / EYES
23Wayne Shorter / High Life
24Jeff Beck / Who Else
25Todd Rundgren / With A Twist...
tune
01米米CLUB / Child's days memory
リアル90sで言えば、この曲。この曲を聴くと、小学校低学年の頃の夏休みを思い出してしまいます。歌詞の「もう二度とは帰れない」というフレーズが余計思い出を切なくします。

comment
ランキングは1〜10位は高校までに聴いた音楽、11位〜25位は大学に入ってから聴いた音楽を挙げてみました。なので、上位10枚と11位以下でかなりのギャップがあります。でも、そのどちらも「もう二度とは帰れない」90sの音楽なんですよね。Oldies But Goodies :-)
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