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ラジオとか音楽、書籍や映画などの室内系娯楽が、いささかオーバードーズぎみな暮らしをしてます。

ビート集な短さ(1曲だいたい1〜2分)とやり口で編まれた、ジャム集みたいなもの。美味しいトコだけモクモクモクモク味わえる心地。

コロンビア移住以降、ずっと欠いてた低音の鳴りが戻ってきたらこれまでのキャリアの中でもずば抜けて聴きやすくなったヤツ。

ダフト・パンクの去年の新譜にもリンクする(向こうが勝手に近づいてきた、とも言うかw)ニューディスコの現行最良の形。

3年前にジャイルス・ピーターソンのラジオで聴いて以来追ってた二人組。ダブステップ以降の音もやるピチカート・ファイヴ的趣き。

前作よりも、部屋で聴ける要素を加味したレイブ盤。

折り目正しいの「今」のUKソウル。

初音ミクでヒップホップやソウル、往年のアシッドジャズみたいなものが演れるか、というありそでなかった試みの先行盤。ちょっとイラストで関わりました。

去年ハマったINC.やThe Internetの、今年版みたいなもの。

去年のDobieさんしかり、SOUL 2 SOUL関係者(UKビートの古参の皆様)のお気楽で好き勝手な姿勢に今年もやられてるみたいです。

粘性ディスコでグローカル。エチオピアジャズにも似た、人懐こさがあります。